〜情熱ライフコーチ ジョニー稲垣が贈る 情熱的人生のすすめ〜

おすすめの本&サイト(BOOKS & WEB) 情熱ライフコーチ ジョニー稲垣が贈る 情熱的人生のすすめ 〜Passion For Life〜

◆ ジョニー稲垣が情熱的人生を生きるきっかけになったBEST11冊

メルマガ「ライフワークを生きるためのシンプルライフ」掲載の本はこちらから
最近、更新した本(1冊)はこちらから

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「この気持ち伝えたい」
伊藤守 (ディスカバー21)
私の情熱的人生を生きる原点はこの絵本に出会ったとから始まりました。
つらかったときに伊藤守さんの講演会に一人でジャージ姿で行ったのを思い出します。

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「心の対話」
伊藤守 (講談社)
何度も何度も読みました。そして何度も何度も自分自身の事として考えました。自分自身との対話が始まるきっかけになった本です。

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「TQ心の安らぎを発見する時間管理の探求」
ハイラム・W・スミス (キングベアー出版)
自分自身の価値観というものについて初めて考えた本です。価値観に添った人生を生きる決め手になった本でもあります。この本でも出てくるフランクリンプランナーは私の人生の中ではなくてはならない手帳になっています。

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「30日でキャリアアップする本〜本当にやりたいことを仕事にしよう〜」
ゲイリー・グラポ (ディスカバー)
やりたいことを自分の仕事にしてもいいんだという概念を教えてくれた本です。

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「ライフワークで豊に生きる」
本田健 (ゴマブックス)
ライフワークというエクセレントな生き方にしびれてしまいました。まさに今このHPのもとになっている考え方の本です。

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「すべては単純に!でうまくいく」
ローター・J・ザイヴァート他 (飛鳥新社)
シンプルな生き方という響き、それから具体的な生き方が紹介されている本です。この本と出会ってから、さらにシンプルになりました。

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「ユダヤ人大富豪の教え」
本田健 (大和書房)
ビジネスに目覚めた本です。大好きなことを仕事にして幸せに生きていけるということをこの本で確信しました。

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「私は今、体には新鮮な活力がみなぎり、心は限りなく静かなのである」
宇佐美秀慧 (自費出版・専光坊)
内観でお世話になったお寺の和尚様の本です。三重県の多度町というところに今では珍しい修行寺があります。その修行の内容や和尚様の体験談などが書いてあります。まさに情熱的な人生を送っている方です。

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「普通の人がこうして億万長者になった」
本田健 (講談社)
本田健さんが実際の億万長者にインタビューをした本です。これを見て、自分も行けると思いました。そんな考え方になればきっと出来ると一般市民にも望みを見せてくれた一品です。

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「人はなぜ生まれいかに生きるのか」
江原啓之 (ハート出版)
スピリチュアルカウンセラーの江原さんですが、コーチングという点でも参考になる方です。彼の人との接し方はコーチという点でも参考になります。

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「小さなチームは組織を変える〜ネイティブ・コーチ10の法則〜」
伊藤守 (講談社)
ずっとコーチングを組織にというのが分からなかったのですが、やっと伊藤さんのやっていることがとっても大切なんだと言うことがはっきりと分かった本です。

◆メルマガ「ライフワークを生きるためのシンプルライフ 」で紹介した本

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「心の曇りが晴れる本」
原久子 (評言社)
瞑想が深くならない人はこの本を読むとよく分かります。すべては、心の曇りが原因。それを取り除くだけで、いろいろな事が 劇的に変わります。
原さんの4ヶ月に渡るセミナーにも出てきましたが、物事の神髄を見 抜く力を付けてきた感じがあります。長年心の中に溜めてしまった心の曇りを晴らし、真我の自分に出会う ことが大切。 その具体的方法を解説しています。

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「小さな会社の最強メルマガ営業術」
平野友朗 (日本実業出版社)
この方との出会いが、このメルマガを生み出しました。
「メルマガ専 門コンサルタント」というネーミングに感動してしまいました。 天才的な売り方で有名になられた方です。 【メルマガ】を営業ツールに、【ホームページ】と連携してお客を獲 得するマル秘テクニックを大公開しています。 ここまで言ってくれるの?というほど包み隠さずWEB戦略を書いて 頂けるので、本当にお得です。徹底的に解説してくれています。

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「人生は手帳で変わる」
 〜 3週間実践ワークブック〜
フランクリン・コヴィ−・ジャパン
フランクリンプランナーを取り組み安くするための本です。 5年前は、プランナーを買っても、使い方を理解するのに何年もか っていましたが、この実践ワークブックはすごくわかりやすく、 しかも3週間でマスター出来てしまいます。
フランクリンプランナーを使用する人は必見です。

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「眠れる予言者エドガー・ケイシー」
光田秀 (総合法令)
このような人がいたなんて、びっくりしました。
エドガー・ケイシーのリーディングは、人生を豊かに充実させて生 きるための知恵の宝庫です。
ケイシーの業績を客観的かつ網羅的に紹介する入門書。

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「驚異の社長製造法」
宗次徳二 (旭屋出版)
私が出会った始めての経営本です。
この本によって、経営に興味を 持つことが出来ました。
社員を続々と独立させ社長として成功に導いているカレーハウス 『CoCo壱番屋』創始者の宗次さん。
そんな彼の情熱がこもった本です。

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「いい会社をつくりましょう。」」
塚越寛 (文屋)
利益よりも、成長よりも大事な会社の目的は、より良い世の中に貢献 することだ。
会社の持続こそ大事なことなのだ。と、私の中に会社 あり方を考えさせてくれた本です。
「かんてんぱぱ」ブランドで知られる伊那食品工業株式会社代表取締 役社長・塚越寛氏の経営理念を、わかりやすくまとめてあります。
この会社は、なんと創業以来46年間、連続増収増益だそうです。 不況に左右されない中小・中堅企業経営の原点が、この1冊に編集さ れています。

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「人生の扉をひらく「万能の鍵」」」
ラルフ・ウォルドー トライン (サンマーク出版)
久々に、またすごい本に出会いました。
同僚の奥さんに紹介してもらった本です。
すごく古い本なのですが、いまだに売れているという時代を超えて引き継がれてきた本です。
1897年に著したもので刊行後数年で150万部以上ものベストセラーとなり、以来20カ国以上の国々で翻訳され、刊行後100年を超えた現在も読み継がれています。
この本読んで、また自分自身が変化しました。

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「なぜこの人ばかり出世するのか」
ローラ・バーマン フォートガング(kkベストセラーズ)
何年か前に買った本ですが、最近、彼女の電話セミナーを受けて、急浮上してきた本です。
ローラは起業家やビジネスマンを対象に、仕事やキャリアをレベルアップするためのコーチングを行うキャリアコーチ。 本書は、ローラが 手がけたコーチング事例を取り上げながら、ワンランク上の仕事を手に入れる手法を解説していきます。自分自身のブランディング構築に も役に立つと思います。

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「プロフェッショナル広報戦略」
世耕弘成 (ゴマブックス)
この本は面白くて2,3時間で読んでしまいました。
小泉自民党を歴史的圧勝へと導いた「コミュニケーション戦略チーム」こんなことは、政治の世界では当たり前のようにやってると思っていたら、やっていなかったんですね。こういう方法。
何かをうまく行かせる時に、これからの社会では大いに必要な考え方だと思います。特にビジネスで。 どのように見せていくかを戦略的にチームを作って取り組んできます。 この間の選挙戦の裏側も知れてかなり面白かったです。

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「ミリオネア・マインド 大金持ちになれる人」
ハーブ・エッカー著 本田 健訳 (三笠書房)
本田健さんの考え方にかなり近い著者でした。
いろいろと悩んでいる時に読んだのですが、自分自身が目指していた目的を思い出させてく れました。
単にお金持ちになると言うだけでは本当の幸せは得られません。
人生の成功を目指してミリオネアメンタリティーをもう一度勉強させていただいた感じです。 「磁石になる」という考え方が印象的でした。お金持ちは引き寄せているそうです。

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「Living Your Best Life」
ローラ・バーマン フォートガング (PHP)
日本語の題名は「生き方のコーチング」という名前が付いていますが、かなり生き方に迫っている本です。
自分の智慧を信頼して、生きていくことによって、人生が自分の方へ転がり込んでくるということが書いてあります。
今、丁度自分が考えている生き方にピッタリな本でした。 自分がコーチングを通して伝えたいことを著者のローラが爽快に述べてくれています。

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「心を動かすリーダーシップ」
鈴木義幸 (日本実業出版社)
だれよりも熱い思をもってコーチングでクライアントとかかわり、成功へと導く様子は必読です。
この本を読むと、こちらも情熱が湧 きあがってきます。 実際にあった企業再建の事例をストーリー形式にしています。 また、コーチングのなかで「軸」を持つこと、「決断から逃げない」ことなど、精神論に終始しがちなリーダーシップのスキルをわか りやすく理論づけていて、人が動かないと悩むリーダーの方は、自らのスキルを省みるヒントになると思います。

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「あなたの最高を引き出す方法」
アンソニー・ロビンス (PHP文庫)
「決意は、すればするほどうまくなる」と、著者は言います。まずは"電話をかける""「愛している」というひと言"、"あと1マイル歩く 、 ""すれ違う人に笑顔を"など、簡単なことから始めましょう。
これらの「今日の小さな決意」が、運命をコントロールする大きな力に変わるのです。 誰でもすぐに実行できる、シンプルで力強いアドバイスを満載。 スランプを吹き飛ばし、人生に希望を与えるパワフルな一冊です!

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「ライフスタイル革命」
ハーヴィー・ダイアモンド 他 (キングベアー出版)
5年前、ダイエットをしようと思っていたときに出会った本です。 この方法にそっていけば、自然と理想的な体重に近づいていきました。 大げさかもしれませんが、読んだだけで、3kgぐらいやせ ました。(笑)
ここには、地球上の生き物としての「人間の原則」が記されています。知ってはいけなかった「衝撃の事実」も多々ありました。
牛乳・卵は健康食品ではない、「朝食信仰」は嘘だったなど、今までの常識を破り、地球上の生き物として我々が守るべき「人間の原則」を示した本です。 この本は、今は、なかなか手に入れるのが難しくなったようですが、機会あれば、ぜひ一度ご覧下さい。

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「「ほめる」技術」
鈴木義幸 (日本実業出版社)
これを読んだときに、「なんて分かりやすく書ける人なんだ」と感動したことを覚えています。
そして、文面からは彼の熱い情熱も同時に伝わってきます。 相手を認め、相手をほめ、相手を動かす。
それが存在承認=アクノリッジメントである。この究極のコミュニケーションツールのすべてを徹底紹介しています。

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「小さな会社NO.1のルール」
佐藤元相 (フォレスト出版)
いまはやりのランチェスター戦略の方の本です。 コーポレートコーチングを行なっているとクライアントさんから、ランチェスターの話しをよく聞きますが、この本を見て、私たちが目指していることとまったく同じ事に気づきました。
私のNO.1もぜひ探していきたいと思います。 実はどの会社も1位の分野を持っています。ただそれに気づかないだけ。 どうすれば1位のものを見つけられるのか。それが分かる本です。

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「ブッダとシッタカブッダ<1>
  こたえはボクにある」
小泉吉宏 (MEDIA FACTORY)
セミナーに参加された方から紹介を受けたモノですが、おもしろい!何年か前から知ってはいたのですが、読んでみるとすごく面白くてすごく深い内容です。
大変おもしろおかしく学べました。 「こんなに、こんなに愛しているのに…」と悩むブタ、シッタカブッタのじたばたする姿を見て、笑いながら、幸福や不幸や悩みの正体を発見することでしょう。文芸春秋漫画賞受賞のシリーズ。1993年刊の新装版。

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「さあ、才能に目覚めよう」
マーカス・バッキンガム 他 (日本経済新聞社)
自分の強みを発見できる本です。
コーチングを勉強している方は必読本だと思います。 コーチではない人も、自分自身の強みを探し、それを日常生活に活 かしていくことですばらしい成果が手に入ると思います。
本の裏にコード番号があって、そのコード番号をインターネットに 入力すれば、あなた自身の強みを調べることが出来ます。

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「EQ心の鍛え方」
高山直 (東洋経済)
EQ関係の本はたくさん読みましたが、この本が一番具体的で分かりやすかったので皆さんにはこの本を紹介しています。
EQは読み書き能力と同様に、訓練や学習で伸ばすことができます。 EQはよく、心の知能指数と言われます。
本書では、「EQとはどういう能力か」「EQを伸ばす具体的な方法は」「ビジネスシーンでのEQ活用法」を具体的に解説しています。自己チェックもありますので一度やってみてください。

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「あなたもいままでの10倍早く本が読める」
ポール・R・シーリィ著 神田昌典監訳(フォレスト出版)
神田さん自身がセミナーをやっていた頃に読みました。 このセミナーには一度いってみたいと今でも思っていますが、この本を読んだだけでも、本を読む速さは以前の何倍にもなりました。
「本をパラパラめくってページを頭に写し取る」という常識を覆す速読術「フォトリーディング」を解説し、26万部を超えるロングセラーとなっています。
人間の脳の能力をフル活用した、まったく新しい情報処理法ともいえる「フォトリーディング」のしくみ、やり方、応用が、誰にでもよくわかる一冊です。

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「7つの習慣 ティーンズ」
ショーン・コヴィー (キングベアー出版)
7つの習慣よりも、だんぜん分かりやすい本です。 若い世代に向けられた本ですが、私たちも参考になることがたくさんあります。
幸せと成功を手に入れるための7つの習慣を紹介する本です。

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「なぜ会社は変われないのか」
柴田昌治 (日経ビジネス人文庫)
組織のプロセスを作っていく専門家集団、スコラコンサルの代表の方の本です。
とんでもなく、ダウンしている会社を本当に蘇らせた驚くべき手法を迫真のドラマで描いたベスト&ロングセラーです。

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「自分のまわりにいいことが
  いっぱい起こる本」
原田真裕美 (青春出版社)
幸運も不運も選んでいるのは自分自身。本当の自分が望んでいることなら、必ず幸せに出会える。
ニューヨークで活躍中のサイキック・カウンセラーが初めて書き下ろした幸運のセラピー。
自分で自分を幸せにする方法を伝授しています。

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「成功習慣」
中井隆栄 (ユウメディア)
成功できる人、成功できない人の習慣を脳の仕組みなどの説明を加えて、大変分かりやすく説明しています。
知らない間に人生の80%は習慣化されているそうです。 あなたを成功に導く魔法の習慣がみつかるかもしれません。

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「7つの習慣〜小学校実践記〜」
渡邉尚久 (キングベアー出版)
7つの習慣を小学校の教室で実践した、子どもたちと著者渡辺先生の元気と勇気のものがたり。
前からこんな方法があることを知っていたら、私もこうやって本を書いていたかもしれません。

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「脳の仕組みと科学的勉強方」
池谷裕二 (ライオン社)
脳科学の最前線からアプローチし、脳の性格を上手に応用した実用的・具体的な勉強法をレクチャーしています。
記憶ごとの特性を活用した効果抜群の勉強法や、天才を生み出す驚異の記憶法などついて解説しています。 著者が若いのに驚きました。

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「夢をかなえる一番よい方法」
リチャード・ブロディ (PHP)
この本の著者は、マイクロソフトの立ち上げに携わった方で、あのワードの開発者です。 そして、この本はビルゲイツ氏も推薦しています。 どうしたら「望んでいる人生を実現出来るか」についてその方法がいくつか掲載されています。 人生の目的を明確にもって恐怖に打ち勝つこと、言い訳をしないこと、完璧主義に陥らないこと、充実した人間関係を築くために「決意」をすることなど、数多くの教訓が著者の体 験や観察をもとにまとめられています。

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「3秒間リラックス」
ミナ・ハミルトン (ディスカヴァー21)
忙しい毎日の中で、心のゆとりを失い、ちょっとしたことでイライラして人間関係を悪くしたり、仕事でミスすることが多くなっている人に最適の書。
いつでもどこでも、わずかな時間でできるリラックス法を紹介しています。ゆっくりしたいのに時間がない、というあなたにぴったり。 ぜひ、実践してみてください。

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「決断力」
羽生善治 (角川oneテーマ21)
勝負の分かれ目にある集中力と決断力。
勝負師はいかにして直観力を磨いているのか?
トップで有り続けるためのメンタリティーが学べる本です。
数多くの勝負のドラマを体験してきた著者が初めて書き下ろす勝負の極意を公開しています。

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「「幸せ時間」ですべてうまくいく!」
ローター・J・サイヴァート (飛鳥新社)
「simplify your life」の著者が書いた本です。
幸せとは何か?についての考察から始まり、どのように時間を使えば幸せ感が得られるのかについての具体的方法が掲載されています。
自分自身を調べるチェックリストもあるのでいろいろな自分が見えてくるかも知れません。

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「3週間続ければ一生が変わる」
ロビン シャーマ (海竜社)
上記のメルマガで紹介している本です。
この本は、自分の中でかなりヒットしています。
新しい習慣は、新しい靴に似ていて、最初の2、3日は、あまり履き 心地がよくないけれども、3週間くらいたつと慣れてくるという21日 間の法則があります。それを教えていただきました。 北米・カナダで100万部のベストセラーとなった本です。

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「スピリチュアルマーケティング」
ジョー ヴィターレ (ヴォイス)
プロのマーケッターが、「意識の力、スピリチュアリティ」と 「成功するマーケティング理論」とを融合させて生み出したユニーク な成功哲学です。
今後、流行るのではないかと思われます。

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「人生簡単リセット!夢をかなえるそうじ力」
舛田光洋 (総合法令出版)
そうじする力のすごさを私も感じています。 自分の調子がわるくなると、わざと皿洗いなどをして自分自身の 調子を上げるのですが、この本を読んでみて、その理由がよくわかり ました。
そうじには、問題を解決し、自分が持っている本来のパワーを発揮さ せる「マイナスを取り去るそうじ力」と、夢をかなえ、強運パワーを 呼び込む「プラスを引き寄せるそうじ力」があるそうです。 この2つのパワーが合わさったとき、みなさんの人生の大逆転がはじ まるかもしれません。

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「ひらめき脳」
茂木健一郎 (新潮新書)
私が書こうと思っていた本が書かれていました。
もちろん、この先生の本の方がすごいです。 コーチとしては脳の研究が必要なのですが、とてもわかりやすく書 いてありとても参考になりました。
ひらめきは天才だけのものじゃなく、すべての人間の脳にその種は 存在しているそうです。突如「Aha!」とやって来て脳に認識の嵐を 巻き起こす、ひらめきの不思議な正体に、最新の脳科学の知見を用 いて迫ります。

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「なんで時間がないんだ?」
管野結希 (自由国民社)
題名のようなことをつぶやいている人には、とてもお薦めです。 そのような人は 1.何をやりたいか分っていない 2.自分の中の優先順位がはっきりしていない ことが多いそうです。 そうでない人も、具体的な時間捻出方法がたくさん紹介されてい ますのでとても参考になりますよ。

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「広告の天才たちが気づいている51の法則」
ロイ・H. ウィリアムズ ( きこ書房 )
平秀信さんが紹介していた本です。 広告の研究をひたすら続けてきた著者が、広告や経営といった 枠の中にとどまらない、普遍的な真実を紹介しています。 人生で役に立つ、わかりやすく含蓄のある原理原則が満載されて います。

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「鏡の法則」
野口嘉則 (総合法令出版)
このアプローチはすごいです。 読んだ9割の人が涙を流すという本です。 私も泣きましたし、妻もトイレの中で読んで泣いていまし た。(笑) インターネットで爆発的にひろがっている、愛と感動の真 実のストーリー。 この短い物語の中に、あなたの悩みを解消し、運を開くヒ ントがあります。

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「誕生数秘学の智慧」
はづき虹映 (アルマット)
誕生日という数字に秘められた、その人の運命の解説法で す。 古代ユダヤ人に伝わるカバラに基づく誕生数秘学。 数字の好きな方は、とても面白いと思います。 ジョニーは、誕生数秘学のカウンセラーでもあります。

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「病気にならない心の習慣」
児玉光雄 (ぜんにち)
この本を読んだことが1週間で2kgやせたことにつながっていると 思っています。 具体的なチェック用紙がついて健康になりたい人には、とてもお勧めの本です。これはとても刺激を受ける本です。
中でも、1)半減プロジェクト2)2割減プロジェクト3)2倍プロジェクトの概念は役に立ちました。 減のプロジェクトは健康に悪いものを減らす。たとえばタバコとか、食事の量とか、そして2倍プロジェクトはいいものを増やす。運動の量や質ですね。 これを意識するだけで、かなり違いました。ぜひ、お読み下さい。

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「日本一やさしい ネットの稼ぎ方」
平賀正彦 (フォレスト出版)
本当に、とてもわかりやすい本でした。そして、とても役に立つ内容が載っています。
ネットで稼ぎたい人には必見だと思います。
それぞれに仕掛けるときは段階があることに気づきました。

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「あと、5センチひっこめろ!」
都竹茂樹・梶岡多恵子 (ディスカバー)
最近、単なるダイエットをしてもしょうがないなあと思っていたところこの本に出会いました。 「ダイエットをしてどうなりたいか?」そういうことに興味がある方は読んでみてください。 疲れ果てたダイエットでなく、毎日が張りのある状態にしてくれるダイエット方法です。著者の生き生きした顔がステキです。 早速、私も実践します。

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「 ジョン・レノン120の言葉 」
K. ローレンス (編集) (ディスカバー)
誕生日という数字に秘められた、その人の運命の解説法で す。 古代ユダヤ人に伝わるカバラに基づく誕生数秘学。 数字の好きな方は、とても面白いと思います。 ジョニーは、誕生数秘学のカウンセラーでもあります。

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「やめようと思っても、つい同じことを繰り返してしまうあなたへ」
M・ゴウルストン/P・ゴールドバーク(ディスカバー)
米国でも有名なカウンセラーが、豊富な経験に基づいて書いた本。 新しい一歩が踏み出せる的確なアドバイスがあります。 パートナーシップについてもとても参考になりました。

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「光の手」(上・下)
バーバラ・アン・ブレナン  ( 河出書房新社 )
今年の私のテーマが「ヒーリング」です。 只今、学んでいる最中ですが、メンターの事務所で見つけた本です。 とても惹かれたので即購入しましたが、とても進んでいる本だと思 います。 アメリカで大ベストセラーになった人間のオーラやチャクラの働き を科学的に解明した、歴史上初めての本です。

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大人が変わる生活指導
原田隆史 (ディスカバー)
元カリスマ体育教師・原田隆史氏によるユニークな自己改革法およ びリーダーシップ論。中学校で生徒指導主事として問題生徒の親を指導した経験や、企業研修での指導経験を踏まえ、仕事の生産性向上には家庭生活の充実が不可欠であると痛感し、大人こそ日々の生活改善が必要であると 説いた本。
このメルマガと、とても趣旨は似ています。

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「 フィッシュ! 」
スティーブ・C・ランディン他 ( 早川書房 )
わずか132ページの小さな本だが、前向きなメッセージが凝縮され 、秘訣はたった4つに集約されており、どれも難しいことではない。個人がハッピーに仕事ができれば、企業の生産性も高まるという点をうまくストーリーにしていて、1時間ぐらいで読める本だ。

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「 もっと早く受けてみたかった
  ブランドの授業 」
阪本啓一(PHP研究所)
ブランドの本はたくさん出ていますが、一番わかりやすい本でした。 これは、応用できます。かなり。

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「 夢を絶対に実現させる方法!」(DVD付)
原田隆史 ( 日経BP社 )
前回も紹介しました、カリスマ体育教師の原田先生のDVDです。 おもしろくて、わかりやすくて情熱的で、引き込まれてしまいまし た。 日本の企業などでは確かにはまる内容です。 私もリーチングをやろうかなあと思ってしまいました。

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「 芸術起業論 」
村上 隆(幻冬舎)
とっても考え方が同じです。 コーチも商売しなければダメだと思っています。
感性を大事にしながらも、現実の世界で成功する人が本当にすごい人だと 改めて思わされました。

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「さおだけ屋はなぜつぶれないのか?」
山田 真哉(光文社)
100万部突破のベストセラーです。
彼の視点がとても勉強になります。
「どうして?」の疑問を会計学的なフィルターで斬ってくれています。

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「会話から始めるコーチング」
伊藤 守(大和書房)
コーチングの本はたくさんでていますが、一番分かりやすく、一番ためになる本だと思います。
伊藤さんの言いまわしはとても、引き込まれます。

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「一瞬で自分を変える法」
アンソニーソビンズ 訳:本田健 (三笠書房)
全世界で1000万部突破した超ベストセラーです。
この本で著者が伝えたいことを一言であらわすと。
「結果を出せ」
の一言だそうです。
私もそう思います。それが一番大事。

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「格差時代を生き抜く教育」
寺脇 研(ユビキタスタジオ)
文部科学省の役人として当時の「ゆとり教育」の構築にも関わってい たミスター文部省と呼ばれている方が語っている本です。
今の教育界の構造などもとてもよく分かりますし、今後の展開がこの 本でよく分かりました。

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「子どもの能力を引き出す親と教師のためのやさしいコーチ」
大石良子(草思社)
同じ共育コーチング研究会の仲間の本です。
とても分かりやすく書いてあります。
教育関係者にとって役に立つ本だと思います。

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「ゴール」
ブライアン・トレーシー(PHP)
目標達成、成功法則としては、とても簡単で分かりやすく書かれてい る本だと思います。
この21ステップをやればゴールは達成されるでしょう。

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「物語力で人を動かせ 」
平野日出木 ( 三笠書房 )
私のコーチに紹介していただいた本です。 理論じゃなくて物語で人を動かそうという本です。
考えてみると、現在のリーダーと呼ばれる人たちは、物語を語るのが みんなうまいですよね。

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「 佐賀のがばいばあちゃん」
島田洋七(徳間書店)
とても感動しました。昔はこんなおばあちゃんが多かったと思います。うちのおばあちゃんもそうでした。 寅年生まれの勝気なおばあちゃんで、負けるのが大嫌い。個性的でしたねえ。

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「 人生の答えはいつも私の中にある
アランコーエン (KKベストセラーズ)
かなり前に読んだ本なのですが、最近また読み始めています。以前よりも心にしみてきます。私は妻と共にアランの大ファンでもあります。

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「 ヒット率99%の超理論」
五味一男/strong>(PHP)
日テレの有名なプロデューサーである著者が1000万人にうけるヒット作の秘密を教えてくれます。
どれだけ相手の立場に立てるかが受けるかどうかの境目なのですね。
あらためて教えられました。

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「1億稼ぐ検索キーワードの見つけ方」
滝井秀典(PHP)
これも画期的でした。そんな方法があるなんて。
今の生活にヒットする言葉を見つけるだけで、かなり稼げます。

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「パワーか、フォースか」
デヴィッド・R・ホーキンズ(三五館)
人間の意識のレベルを測ることが出来るそうです。
1〜1000まであって、700以上は悟りの境地だそうです。分厚くてまだ、全部読んでいませんが、とても興味深い本です。

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「ある広告人の告白」
デイヴィッド・オグルヴィ (海と月社)
世界14ヶ国で翻訳出版され、100万部を超える世界的名著です。
「現代広告の父」デイヴィッド・オグルヴィによる、広告人のための教科書と呼ばれている本です。
とても昔の人とは思えない斬新な考え方でクライアントと関わり、成功へ導きます。

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「直観力レッスン」
デヴィッド・R・ホーキンズ(ハート出版)
本来人間は、自分自身で答えを持っています。自分自身の中にアドバイスしてくれる何かがいます。
私のアドバイザーは昔から、聖徳太子のような格好をしている人なんですが・・・。そんな、話?です。
自分の考えとすごく似ていてびっくりしました。

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「教育力」
齋藤孝(岩波新書)
常々思います。教育は、スキルでなく、先生の情熱だと。 そういうあり方に子ども達は触発されて、才能が開花されていきます。教育は生き物です。型にははまらない、「場」によって人は育つのだと。ということは書いてないかも知れません。この本には。 でも、この本を読んで、私はそう思いました。齋藤さんはいつも触発させてくれます。

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「キッパリ! 〜たった5分間で自分を変える方法〜」
上大岡トメ(幻冬舎)
120万人突破の大ベストセラー。
キッパリポーズなるものがあり、これをやるとダラダラから抜け出ることができます。私もこの手の本を書こうと思っていたのですが、正直やられた〜と思いますが、この本は本当に面白いです。皆さんに紹介したい一品です。
2004年に出ていたなんて知りませんでした。
今は、コンビニに売っています。

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「スッキリ! 〜たった5分間で余分なものをそぎ落とす方法〜」
上大岡トメ(幻冬舎)
これも、上記の本と関連のあるシリーズ本です。
シンプルライフと同じ精神の本です。
漫画がとても面白いです。

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「富と宇宙と心の法則」
ディーバック・チョプラ(サンマーク)
読んでいて、とても深い本です。
字数は少ないのですが、一言一言に軽さと深さがあります。
言葉では言いあらわしにくいので是非読んでください。
繰り返し読むことで、富が引きつかられるかもしれません。

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幸せな子ども時代を取りもどすのに、遅すぎることはない」
チャック・スペザーノ(VOICE)
今はまっているチャック・スペザーノ博士の本です。
とても体系だっていて、分かりやすい本です。
5月の連休に東京に来るようです。
ぜひ、聞いてみたいです。

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「3週間続ければ一生が変わる2」
ロビン・シャーマ(海竜社)
昨年、「3週間続ければ一生が変わる1」を紹介しました。
朝の5時おきのインスピレーションをいただいた本でした。
今回の作品もとてもためになります。ロックスターのボンジョビも読んでいるみたいですよ。

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「伝説の社員になれ!」
土井英司(草思社)
数々の著者を有名にした、出版コンサルタントの土井さんが書いた本です。
彼のヒストリーが分かり、とても納得する本です。
土井さんの思想は、筋がビシッと通っていて大好きです。
興味のある人はセミナーに出るともっといいものを得られると思います。

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「ハッピーバースデー」
青木和雄、吉冨多美(金の星社)
感動して泣いてしまいました。
子どもとどのように接したらいいか分からない親がたくさんいるんだろうなあとあらためて感じました。
私も、教育ってどうしたらいいか分からなかったことを思い出しました。

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「ビジョナリーライフ10の法則」
栗原英彰(現代書林)
ビジョン心理学の栗原さんの本です。
最近、チャックスペサーノ博士のセミナーを受けてきましたが、とても良かったです。
人の深層心理の構造が分かった気がしました。

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「コミュニケーションの処方箋」
笹氣健治(Nanaブックス)
知り合いの笹氣さんの新刊です。
特に会社現場で具体的な関係においてのコミュニケーションのとり方のヒントが書かれています。
職場時代に読んで起きたかった一冊です。

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「心のライフライン
 ―気づかなかった自分を発見する」
河村茂雄(誠信書房)
心理学者の河村さんの本です。
だいぶ前からある本なのですが、あらためて読んだら、とても感動しました。
学校現場の教師に向けて、いくつかのコンテンツを提供している方ですが、とても愛の溢れる本です。

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「ミッチェル・メイモデル」
ミッチェル・メイ(VOICE)
全米5本の指に入るヒーラーである著者が、ビジネスとの融合点を見出していくインタビューです。
とっても参考になります。
21世紀型ビジネスとはこのことですね。

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「オレなら3秒で売るね!」
マーク・ジョイナー(フォレスト出版)
今まで、マーケティングの本はたくさん読み、勉強もしてきましたが、私自身が学び、実践してきたマーケティングの理論をとてもわ かりやすく書いてくれている本です。
米国のカリスママーケッター、マーク・ジョイナーの痛快ビジネス書。「圧倒的なウリ」をつくり出し、「魔法の公式」を使ってモノ を売る。マーケティングのパワー、楽しさを余すところなく伝える、最高にハッピーな一冊です。

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「結果が出せるコーチングの き・ほ・ん」
高畑 好秀(山海堂)
メンタルトレーナーとして有名な高畑さんの本です。
コーチングの基本はスポーツ界。
やっぱり結果を出さなければ意味がありません。
結果を出してきている人は、関わり方・考え方に共通項があるようです。
私もスポーツ界で関わってきた者として、彼の言おうとしている事がとても分かります。
コーチングに関わりがある方には読みやすくて分かりやすいのでお勧めの書です。

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「佐藤可士和の超整理術」
佐藤 可士和(日本経済新聞出版社)
キリン極生の商品開発から、NTTドコモの携帯デザインなど数々のヒッ ト商品に関わってきたアートディレクターの本です。
「アイデアとは、無理やりひねり出すのではない。対象を整理し、相 手から見つけ出すものだ。」 と、そのものの本質を見つけるために、いらないものを削って、シン プルにしていく作業を日常の整理術に活かすと言うコンセプトです。 アーティステックに生活をしたい人には、必見の書。

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「きっと、よくなる!2(お金と仕事)」
本田 健(サンマーク出版)
3年ぶりの第2弾です。待っていた方も多いのではないでしょうか。
軽いタッチながら、何か深い味わいのある文章で、幸せと豊かさに つながることが出来る最高の著だと思います。

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「夢をかなえるお金の教え
 豊かさの知恵 お金と幸せを呼びこむ
 『経済自由人』という生き方」
本田 健(フォレスト出版)
経済自由人に向けて、どのような心構えで、何を行えばいいのか、 とても具体的で分かりやすく書かれた本で、特に、経営者層のクラ イアントに紹介して好評でした。 『ユダヤ人大富豪の教え』の次に出た本で、本田健氏もノリにノッ ている時期に出た本です。

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「3分間コーチ」
伊藤 守(ディスカバー・トゥエンティワン)
久々の伊藤守さんの本です。
とっても、いいです。
コーチングで大切なのは、会話を楽しむこと。
原点を思い出させてくれる本です。

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「オシムの言葉」
木村元彦(集英社インターナショナル)
オシム元日本代表監督の本です。
代表監督当時から彼の意味深な言葉は話題になっていました。
彼は、数学者でもあったのですが、美しく攻撃的なサッカーは芸術家でもあったと思います。
自分自身の本質を活かしている人は、自分自身の体験から言葉が出てきます。
彼の言葉の深さにしびれました。

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「3つの真実」
野口嘉則(ビジネス社)
野口さんの久々の新刊です。
お店に行っても、平積みになっていたり、大々的に広告が出されて いたりして、話題作として取り上げられています。
ポジティブにガンガン行く、成功法則での限界。
大事なことは、内面の本質とつながること。
宇宙の法則を知り、その法則にのっとった行動。
鏡の法則だけではなく、それ以外にも、人生を成幸させるためのい くつかの法則を物語に載せて伝えています。
これを読むと、自分自身が戻ってくる感覚になりました。
いや〜、とてもすばらしい本です。

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「コーチング・バイブル 第二版」
フィルサンダール他 (東洋経済)
コーチングを行う人には、本当にバイブルです。
この本の一言一言がとても本質とつながっていて、心に伝わってきます。
コーチングをどのように行うかについて書いてある本ですが、一般の方にもより良く生きる方法としてとても参考になる本です。

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「中国人のビジネス・ルール 兵法三十六計」
梁 増美 (ディスカヴァー・トゥエンティワン)
中国人は、身内には儒教を使い、他人には兵法の考え方を用いる。
とても中国人のルーツについて分かりやすく書かれた本です。
うちの嫁さんも中国に留学していたので、僕には兵法を使ってい たことが判明しました(笑)。
詳しくは読んでみてください。
とっても面白い本でした。
ビジネスの戦略としてもとても使えます。

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「こころのシンプルライフ」
エレイン・セントジェイムズ (ぶんか社)
このメルマガでやりたかったことを本にしていただいています。
物だけではなく、心もシンプルにしていく具体的な方法が書かれて います。
人生がより、単純明快になる本です。

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「スピードハックス
  仕事のスピードをいきなり3倍にする技術」
大橋 悦夫、佐々木 正悟 (日本実業出版社)
題名のごとく、とにかく早く、効率よく、仕事をさばく技術が書かれています。
そうなるのを止めているのが、実は、人間の心理的な面であったりします。
著者は、その点にも触れ、それも含めて、仕事を早く、効率よくす る方法が満載です。
とても練り上げられた、すばらしい本だと思います。

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「大恐慌入門」
朝倉 慶 (徳間書店)
経済アナリストの著者が、今、何が起こっているか? これからどうな るか? どう対応すべきか? ということについて書いています。
名古屋の本田健DVDセミナーのテーマでもある、
 ・今世界でなにが起こっているのか、
 ・今後どのような準備が必要なのか、
などに興味がある方は、ぜひ読んでみてください。

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「とてつもない日本」
麻生 太郎 (新潮新書)
サッカーの世界的に有名なフランス元代表ジダンがサッカーをやろう と思ったきっかけは、日本の漫画「キャプテン翼」だったそうです。
など、日本が生み出す文化、日本人の底力を外務大臣時代に世界を周 り感じたことを中心に書いた本です。
何かと、いろいろとマイナス話題のある麻生さんですが、この本は 最近になって売れてきました。先日は、アマゾンで1位になっていま した。
日本人のすばらしさを再認識できる、すばらしい本だと思います。

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「ああ、監督」
野村 克也 (角川oneテーマ21)
名将と呼ばれる方の書籍はとても好きです。
日本のプロ野球界における本当の名将といえば、この方しかいないと思います。
ただいま、楽天絶好調ということもあって、この本を読むと勢いに乗れるかも しれません。
野村監督は「監督は、技術を教えるのではなく、人間性を育てるんだ」 と言っています。
技術を使う側の人間性が育っていないと、技術がついてきません。
私も指導者時代に、人間性が育つと、技術の習得は容易になるということがよ くありました。
本当に、この部分にはとても共感します。

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「いつだって、うまくいく!
  〜『鏡の法則』と『心眼力』の秘密〜」
野口 嘉則 (サンマーク出版)
野口さんのDVD+本がセットになった最新刊です。
何と言っても、野口さんの講演がDVDで見られる画期的な本です。

まだ野口さんをご覧になっていない方はぜひご覧ください。
野口さんの人柄が味わえる唯一の企画ですので、これを見逃す手は ありません。

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「仕事が出来る人はなぜ筋トレをするのか」
山本 ケイイチ (幻冬舎新書)
10万部越えの本です。
優秀なビジネスパーソンはトレーニングにおいても成功を収めている理由を 軽快に語っています。
目的や目標をマネジメントできないと、やっぱり成果は出せないと改めて 思いました。

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「ピンチをチャンスに変える51の質問」
本田 健 (大和書房)
本田健氏の新しい本です。

ピンチをチャンスに変える質問が51個。
どの質問も氏が体験したことから生まれているもので、とても感銘を受けます。
質問は、自分の視点を変えてくれ、望む未来へと牽引してくれる。

そんなことをこの本から感じました。


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「大好きなことをしてお金持ちになる
  (あなたの才能をお金に変える6つのステップ)
本田 健 (フォレスト出版)
本田健氏の6年前に書かれた本の文庫版です。

久々に読んだのですが、とてもいい本です。

自分自身の才能をどうやってお金に換えていくかということをステップにして書いてあります。

自分の才能をどのように発掘するのか?という部分で教育にも役立つ本だと思います。


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「お金が“いやでも貯まる”
 5つの「生活」習慣 」
本田 健 (イースト・プレス)
『お金持ちは、贅沢をしていない』それをはっきり認識できた本です。
収入以上の生活をしなければ、お金が貯まり、お金の不安から開放されます。
お金持ちのふりをしたがる人はいつまでたって消費を続けてしまい、お金の不安と向き合う必要がでてきます。
ちょっとの見栄を我慢すれば心の平安が手に入るということが分かる本です。
お金のコントロールマインドを手に入れるには最適な本でした。
僕の友達の経済的な自由を手に入れている人達は基本的に質素倹約を実行しいる人が多いです。

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「親鸞」
五木寛之 (講談社)
人生の岐路で五木さんの本に出会っています。
この間、五木さんがテレビに出ていたのですが、その語り口やアナウンサーに気を配る姿などに感動してしまいこの本を購入しました。
親鸞の生い立ちが良くわかる本です。
嫁さんも上下一気に読み感動した本です。

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「夢をかなえるツイッター」
内藤 みか (技術評論社)
ツイッター初心者の方におススメの本です。
ツイッターはいろいろな使い方が出来ますが、自分が見せたいブランドに応じ て扱い方は変えていく必要があると思います。
いろいろな方の事例が載っているのでとても参考になりました。

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「7つの習慣」
スティーブン・R. コヴィー (著),
ジェームス スキナー (著),
 Stephen R. Covey (原著), 川西 茂 (翻訳)
(キングベアー出版)
全世界で1000万部以上売れている本です。
私は、97年に読みました。
最近、訳あって、また読み始めています。
主体的な人生を生きるためにとても刺激を受ける本です。

200年前から書かれている成功本を読みまくり、数々の成功法則をまとめています。

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「人生がときめく片づけの魔法」
近藤 麻理恵(サンマーク出版)
片付け本は最近たくさん出ていますが、この本は久々にヒットしました。
とても説得力があります。確かに変わる。
部屋も変わるし、心の中も変わるので、人生が自分の大切な方向に変わると
実感しました。

早速、3月4月はこのノウハウを使って自分の周りを整理したいと思います。


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「パーソナルブランディング
 〜最強のビジネスツール
        「自分ブランド」を作り出す〜」
ピーター・モントヤ(著), 本田 直之(翻訳),
ティム・ヴァンディー(著)  (サンマーク出版)
2006年から存在を知っていた本ですが、改めて読んで、とても参考になりました。
1年でブランドを確立するためのたくさんのノウハウが書いてあります。
この本と同じように、全部を真似することは無理があると思いますが、ところどころで、自分自身に合っている部分で使えると思います。

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「秋元康の仕事学」
NHK「仕事のすすめ」製作班・編集 (NHK出版)
ご存知AKB48のプロデューサー秋元さんのインタビューです。
「企画のヒントは日常の中に潜んでいる」という言葉がとても印象的です。
私たちは企画をする時にお客様目線をどうしても忘れてしまいます。
それを徹底的に持っているし、それを企画の中で活かすというのが秋元さんのすごさだなあと思って読みました。
成功するためにとても大切な視点をおっしゃっています。



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